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キャンプに限る話ではありませんが、初心者というものは不慣れで分からないことだらけなのが当たり前です。
しかし、キャンプ初心者の方はキャンプ中に色々なことを恥ずかしいと感じてしまいます。
初心者だから当たり前だということもありますが、事前に対策ができるものもありますので、キャンプ初心者が恥ずかしいと感じてしまうことや、事前にできる対策方法を徹底的にまとめました。
初心者だからって恥ずかしがることは無いですし、事前に対策できることもあるので安心してください!
キャンプ初心者が恥ずかしいと感じてしまうことを以下の7つにまとめました。
対策方法もあわせて紹介してますので、参考にしてくださいね!
テントやタープの設営はキャンプをする中でトップクラスに大変な作業です。
なので、キャンプ初心者の多くは設営が上手く行かずに苦戦することになるのですが、この苦戦している姿を見られることが恥ずかしいとのこと。
正直言うと、テントやタープの設営は慣れているキャンパーでも苦戦することはよくあるので、恥ずかしがることは全然ないですし、思ったほど周りのキャンパーは気にしていません。
大きなアウトドアショップでは、店舗内でテントの設営を練習させてくれる所もありますし、公式サイトやYouTubeで設営方法を1から説明してくれているものもありますので、不安な方は事前にできることをしておきましょう。
我が家はアルペンで設営の練習をさせてもらいました!
テントを固定するためにペグを打ち込むのですが、キャンプ初心者にとっては割と難関な作業です。
これは、キャンプ場の地面のコンディションや使うペグの種類によって、ペグが地面に刺さっていかないのが現実だから。
特にキャンプ初心者あるあるなのですが、テントに付属されているペグやペグハンマーを使うと本当に刺さっていきませんので、早急に買い換えましょう。
初心者でもペグ打ちをスムーズにするには、テント付属のペグやペグハンマーをちゃんとしたものに買い換え、ペグの打ち方を動画や記事で事前に確認しておきましょう。
簡単そうに見えて意外と難しいのが火起こし。
特に初めての火起こしは、誰もが上手くいかないと言っても過言じゃないくらい失敗します。
これは、薪や炭にチャッカマンなどの火を当てれば簡単に着くと勘違いしているパターンや、着火剤を上手く活用しきれずに着火剤が切れてしまうパターンがほとんど。
初心者の方が火起こしを失敗しないようにするには、事前に火起こしの方法を学んでおくことと、薪や炭は火がつきやすいものを選び、着火剤を多めに持っていくことが大事です。
また、火吹き棒を使うと効率的に酸素を送り出せるので火起こしの成功率がグーンとあがりますし、火起こし器を使えば、チャッカマンなどで着火するだけで火起こし完了です。
薪は針葉樹と広葉樹の2種類があるので火がつきやすい針葉樹を使い、炭は火がつきにくい備長炭を避けるのがポイント
当たり前と言えば当たり前なのですが、キャンプ初心者の方はキャンプ道具が少ないので、キャンプ場で困ってしまう場合があります。
ベテランキャンパーのように色々な道具を揃えていくにはお金も時間もかかるので、初心者だからと恥じる必要は全くありませんし、キャンプをする中で不自由に感じるからこそ、次のキャンプのために新しい道具を買うものです。
当たり前のことのように思えますが、最低限のキャンプ道具と言ってもかなりの量がありますので、何かしら忘れてしまうものです。
まずは、最低限必要な道具をちゃんと把握することから始め、自分好みの道具を買い集めて行きましょう。
記事内には最低限必要な道具の一覧がスクショできる場所がありますよ!
ベテランキャンパーになっても試行錯誤しながらの作業になるのが、キャンプ道具の車への積み込み。
キャンプに必要な道具は非常に多く、よく考えて積み込まないと車の中に収まってくれないので、積み込みに慣れていない初心者の方は、何度も何度も積み直すことになるでしょう。
特にキャンプ場での撤収時の積み込みは、ゴミが増えていたり道具が綺麗に収納できておらずに、出発時よりも荷物が膨れ上がって積み込む難易度が上がります。
また、荷物の積み込みだけでなく、撤収作業全体の作業がチェックアウトまでの時間との戦いになるので、初心者ほど時間に追われながらの作業になり、バタバタしてしまうでしょう。
道具の積み込み作業で言えば、試行錯誤した上で積み込むことのできた出発時の状態を写真に撮っておき、撤収時の積み込み作業の参考にしましょう。
また、時間にゆとりある積み込み作業をするために、撤収作業を早くするコツを掴むのも大事です。
キャンプに限ることではないですが、初心者の方はキャンプ場のルールとして管理人から説明されないような、キャンプのマナーや暗黙のルールが分からないのは当たり前です。
こういうものは、キャンプをやりながら覚えていくものなので、知らない事を恥じる必要はありませんが、早めに覚えた方が自分自身や周りのキャンパーのためになるでしょう。
キャンプ場でのルールは受付時に管理人さんから説明がありますし、ルールをまとめた資料などを渡してくれますのでしっかりと目を通しましょう。
また、現地で説明して貰えないようなマナーなどは、事前に調べておくことを推奨します。
正直言って、全体を通して段取りが悪いのは、キャンプ初心者なら当たり前のことなので、恥ずかしがることは全くありません。
段取りの良さについては経験や知識がものを言うので、とにかくたくさんキャンプに行って、たくさんキャンプで失敗して、キャンプのことを色々と知ってください!
我が家もかなり失敗を重ねてきましたからね!
この記事では『キャンプ初心者が恥ずかしいと感じてしまうこと7選|対策を事前に知っていれば怖くない!』について書いてきました。
紹介してきたとおり、キャンプ初心者が恥ずかしいと感じてしまうことは色々とありますが、初心者が不慣れなのは当たり前のことですし、事前に対策できることもあるので気楽にいきましょう!
キャンプって不慣れで失敗することすら楽しめるものですよ!
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