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ロゴスの保冷剤はどれがいい?違いは?保冷力や凍結時間から考えよう!

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ロゴスの保冷剤はどれがいい?違いは?
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ロゴスの保冷剤『氷点下パック』は、大きく分けると以下の表のとおり4つのタイプがありますが、それぞれの違いやメリット・デメリットがわからないと、どれを買えば良いのか迷ってしまいますよね。

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商品名氷点下パック 倍速凍結氷点下パック GT氷点下パック 倍速凍結氷点下パック GT
タイプハードハードソフトソフト
オススメ度★★★★★★★★★★★★★★★
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そこで実際にロゴスの保冷剤『氷点下パック』を使っている私が、どの保冷剤がおすすめなのか、保冷剤にはどんな違いがあるのかを解説していきます。

らむね

価格を考えても違いや機能性からハードの氷点下パック倍速凍結が断トツにオススメです!

らむね

これからロゴスの保冷剤を買おうと思ってる方は、以下の関連記事も読んでね!

目次

ロゴスの保冷剤はどれがいい?

ロゴスの保冷剤『氷点下パック』にはノーマルタイプと倍速凍結タイプがあるうえ、ハードタイプとソフトタイプがあるので、正直どれがいいのか迷いますよね。

これらの違いについては次項で詳しく説明していますが、BBQやデイキャンプのような短い時間の使用予定なら、若干保冷時間が短いノーマルタイプでも十分ではありますが、倍速凍結タイプを選んでも200円程度しか違わないので、凍結にかかる時間が早く保冷力の高い倍速凍結タイプを選ぶのがオススメです。

また、泊まり込みのキャンプなどで夜まで食材を冷やしておきたい場合は、有無を言わさず保冷力の高い倍速凍結タイプをオススメします。

らむね

200円出せば色々と快適になるので、どんな場面でも倍速凍結タイプを選ぶのがオススメ!

保冷剤のサイズに関しては、クーラーボックスの容量次第にはなりますが、ソロサイズなどのコンパクトなクーラーボックスならMサイズ、ファミリーサイズのクーラーボックスならMサイズかLサイズがオススメ。

らむね

私が実際に使っている感じだと、ファミリーサイズのWAQソフトクーラーでも、Mサイズ複数個で全然問題なし!

ロゴスの保冷剤の違いは?【比較表有】

店舗内撮影

ロゴスの保冷剤『氷点下パック』の違いがわかりやすいように比較表にまとめました。

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商品名氷点下パック 倍速凍結氷点下パック GT氷点下パック 倍速凍結氷点下パック GT
タイプハードハードソフトソフト
氷点下時間7時間6時間7時間6時間
凍結時間18~24時間36~48時間18~24時間36~48時間
価格M:1,280円
L:1,595円
XL:1,818円
ミニ:1,249円
600g:1,155円
900g:1,381円
1,200g:1,650円
ミニ:1,180円
M:1,080円
L:1,485円
550g:935円
900g:1,320円
オススメ度★★★★★★★★★★★★★★★
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らむね

明確な違いは4つありますね!

それぞれの違いについて簡単に説明していきます。

ハードタイプとソフトタイプの違い

硬いハードタイプと柔らかいソフトタイプがあり、ソフトタイプはハードタイプに比べて変形しやすく薄いので、クーラーボックス内の食材の隙間に差し込みやすいという点と、商品価格が安い点の2つのメリットがあります。

しかし、ソフトタイプも凍らせてしまうとカチカチになるので、そこまで隙間に差し込めるメリットが大きい訳ではないうえ、何回か使うと破れて中身のジェルが出てきてしまうリスクがありますので、クーラーボックスに入れて使う場合は基本的にハードタイプの方が断然にオススメです。

マイナス温度帯の持続時間が違う

倍速凍結タイプとノーマルタイプで氷点下(マイナス)温度帯の持続時間が違います。

凍結倍速タイプでは約7時間、ノーマルタイプでは約6時間と違いは1時間程度となりますが、キャンプやBBQなどの炎天下での1時間の差は大きく、泊まり込みのキャンプや猛暑日では凍結倍速タイプを選ぶのが良いでしょう。

ただし、昼間のBBQに向けてなど短時間の役割であれば、ノーマルタイプでも十分に保冷することはできますので、凍結にかかる時間や商品価格の違いも加味して検討しましょう。

凍結にかかる時間が違う

凍結倍速タイプとノーマルタイプでは凍結にかかる時間が違います。

凍結倍速タイプでは約18~24時間、ノーマルタイプでは約36~48時間と2倍も差があり、ノーマルタイプになると丸々2日間冷凍庫に入れておく必要があるので、200円程度高くなりますが倍速凍結タイプの方が断然にオススメです。

商品価格が違う

ロゴスの保冷剤は、GTソフト<倍速凍結ソフト<GTハード<倍速凍結ハードの順で価格が高くなり、サイズも大きくなるにつれて高くなります。

とは言え、価格の差は数百円程度ですし、機能性から見ればハードにしてもソフトにしても、倍速凍結タイプを選んでも数百円程度しか違わないのはむしろビックリです。

ロゴスの保冷剤と合わせて買いたいもの

ロゴスからクーラーボックスが販売されていますので、保冷剤とクーラーボックスをロゴスで合わせるのもオススメです。

保冷剤とセットで買えるのでお得!

らむね

このタイプは収納時に潰してコンパクトに出来るのも魅力的!

まとめ:倍速凍結『氷点下パック』ハードタイプがオススメ!

この記事では『ロゴスの保冷剤はどれがいい?違いは?』について書いてきました。

以下の表を使い違いやメリットについて補足しながら解説してきましたが、基本的にはハードタイプの倍速凍結『氷点下パック』選ぶのがオススメです。

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商品名氷点下パック 倍速凍結氷点下パック GT氷点下パック 倍速凍結氷点下パック GT
タイプハードハードソフトソフト
氷点下時間7時間6時間7時間6時間
凍結時間18~24時間36~48時間18~24時間36~48時間
価格M:1,280円
L:1,595円
XL:1,818円
ミニ:1,249円
600g:1,155円
900g:1,381円
1,200g:1,650円
ミニ:1,180円
M:1,080円
L:1,485円
550g:935円
900g:1,320円
オススメ度★★★★★★★★★★★★★★★
Amazon商品概要商品概要商品概要商品概要
楽天市場商品概要商品概要商品概要商品概要
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GTやソフトタイプを選ぶことで費用を抑えることができますが、数百円の差で得られる快適度はかなり大きいので、ロゴスの氷点下パックの中から選ぶのであれば、妥協をせずにハードの倍速凍結『氷点下パック』を私は推します

らむね

約200円を惜しんで後で後悔しないようにしましょう!

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