【1/20〆】最大50%OFF!Jackeryポータブル電源セール開催中!
\ 1/16〆最大ポイント46.5倍の破壊力!/
【1/20〆】最大50%OFF!Jackeryポータブル電源セール開催中!
\ 1/16〆最大ポイント46.5倍の破壊力!/
アウトドアやピクニック、デイキャンプで欠かせない小型クーラーボックス。飲み物や食材を新鮮に保ちながら、軽量で持ち運びやすいのが特徴です。
最近では、デザイン性や機能性が向上し、用途に応じた選択肢が豊富に揃っており、何を買おうか迷ってしまいますよね。
そこで、この記事では、選び方のポイントを押さえた上で、初心者からベテランまで使いやすい、おすすめの小型クーラーボックスを9つ厳選してご紹介します。
さらに、保冷力の高い保冷剤や保冷力を高めるための便利アイテム「クーラーボックススタンド」も合わせて紹介しますので、お気に入りのクーラーボックスを見つけて、快適なアウトドアライフを楽しみましょう!
おすすめの小型クーラーボックスを紹介する前に、選び方やポイントを紹介していきます。
クーラーボックスの容量は、使用する場面や持ち運ぶ人数に応じて選ぶことが大切です。1~2人用なら10~20L程度の小型サイズが便利。日帰りのピクニックや軽いアウトドアでは、このサイズで飲み物や軽食をしっかり保冷できます。一方、連泊キャンプやBBQでは容量不足になることもあるため、具体的な用途を明確にしておきましょう。必要以上に大きなサイズを選ぶと重量が増し、持ち運びが不便になるため、最適な容量を検討するのがポイントです。
小型クーラーボックスでも保冷性能は重要です。断熱材の厚みや素材によって保冷時間が異なるため、商品のスペックを確認しましょう。特に長時間外出する場合は、保冷時間が24時間以上のものを選ぶと安心です。また、冷却材との併用で性能を最大限に引き出せるモデルもあります。用途に応じて適切な保冷性能を持つクーラーボックスを選び、飲み物や食材の鮮度を保つことが大切です。
クーラーボックスには、プラスチック製、アルミ製、ソフトタイプなどさまざまな素材があります。プラスチック製は軽量で価格も手頃、アルミ製は耐久性が高く見た目もおしゃれです。ソフトタイプは軽くて持ち運びやすい一方で、衝撃に弱い場合もあります。使用頻度や環境に応じて、適切な素材のものを選ぶと長く愛用できます。また、アウトドアで使用する場合は耐久性が特に重要なので、頑丈なモデルがおすすめです。
小型クーラーボックスは持ち運びのしやすさが大切です。ハンドルの形状や肩掛けストラップがあると移動が楽になります。また、軽量でコンパクトなモデルを選ぶことで、女性や子どもでも扱いやすくなります。特に長時間歩く場合や混雑した場所への持ち込みには、片手で持てる設計や収納時に折りたためるタイプが便利です。事前に移動距離や荷物の重さを想定し、使いやすいデザインのものを選びましょう。
デザイン性や付加機能も選ぶ際のポイントです。見た目がおしゃれなモデルなら、アウトドアシーンだけでなく日常使いにも適しています。付加機能として、ドリンクホルダーやカップホルダーが付いているもの、上部がテーブル代わりになるものなども便利です。また、内部に仕切りがあるタイプは整理整頓がしやすく、小物を収納できるポケット付きのものはさらに使い勝手が向上します。機能性とデザイン性を両立したモデルを選ぶと満足度が高まります。
小型クーラーボックスおすすめ9選を紹介します。
コールマンの「テイク6」は、コンパクトで軽量な4.6Lのクーラーボックス。ピクニックや日帰りキャンプに最適です。軽量設計なので女性や子どもでも楽に持ち運び可能。フタには便利なハンドル付きで、使い勝手も抜群です。シンプルで親しみやすいデザインも魅力的。保冷力も十分で、短時間のアウトドアシーンで活躍する、コスパの高いクーラーボックスです。
「キャプテンスタッグ シャルマン 7L」は、アースカラーが特徴のスタイリッシュなクーラーボックス。7Lの容量は飲み物や軽食をコンパクトにまとめるのに十分で、ピクニックやソロキャンプにぴったりです。ショルダーベルト付きで、持ち運びやすさも抜群。耐久性のある素材で長く使える点も魅力的。収納時も場所を取らない設計で、日常使いにもおすすめです。
スタンレーの「クーラーボックス 6.6L」は、タフなデザインと高い保冷性能が魅力。頑丈なスチールフレームと断熱材の組み合わせにより、アウトドアの過酷な環境でも安心して使用できます。フタにはゴムバンドが付いており、小物を固定できる便利な設計。キャンプや釣りだけでなく、災害時の備えとしても活躍する頼れるアイテムです。
「サンカ バンセレーノ クーラーボックス 7.6L」は、ワンプッシュで簡単に開閉できる便利なデザインが特徴。7.6Lの容量で、飲み物やお弁当をしっかり保冷できます。フタが取り外せるため、内部の掃除も簡単。軽量設計で持ち運びやすく、日帰りのアウトドアやドライブに最適なクーラーボックスです。
釣りに特化した設計が魅力の「ダイワ クールラインα SU1500X SURF」。15Lの容量は、魚や飲み物の保冷にぴったりです。両開き可能なフタやワンプッシュで開閉できる投入口が使いやすく、保冷力も抜群。釣り以外にもキャンプやBBQで活躍する、機能性の高いクーラーボックスです。
「シマノ フィクセル プレミアム 12L」は、保冷性能と耐久性に優れたモデル。内部に高性能な断熱材を採用し、長時間食材や飲み物を新鮮に保ちます。フィッシングやキャンプにぴったりで、頑丈なフタや持ち運びやすいハンドルもポイント。プロユースにも応えるクオリティです。
ロゴスの「ハイパー氷点下クーラー 12L」は、ソフトタイプながら氷点下の保冷力を実現。軽量で折りたたみ可能なデザインは、持ち運びや収納にも便利です。ピクニックやデイキャンプで冷たい飲み物やアイスを楽しめるのが魅力。使い勝手の良い万能クーラーバッグです。
「チャムス スチールクーラーボックス 12L」は、レトロなデザインと実用性が魅力。スチール製の頑丈なボディで、キャンプサイトでも目を引くおしゃれなアイテムです。500ml缶が6本収納可能な容量で、日常使いにも最適。デザイン重視派におすすめです。
「イエティ ロードアウト 5ガロンバケット」は、約20Lの大容量を誇る多用途バケット型クーラー。耐久性が非常に高く、アウトドアのあらゆるシーンで活躍します。シンプルで機能的なデザインは、キャンプやフィッシング、非常用としても便利。汎用性の高さが魅力です。
小型クーラーボックスと一緒に買うと便利なものを紹介します。
クーラーボックスを購入するのならば、合わせて買いたいのが保冷剤。クーラーボックスが小型だとは言え、保冷剤の機能が低い物を選ぶと、クーラーボックスの保冷力を発揮できなくなりますので、ロゴスの保冷剤のような保冷力抜群なものを選ぶのがおすすめです。
商品名 | 氷点下パック 倍速凍結 | 氷点下パック GT | 氷点下パック 倍速凍結 | 氷点下パック GT |
タイプ | ハード | ハード | ソフト | ソフト |
オススメ度 | ★★★★★ | ★★★★ | ★★★★ | ★★ |
Amazon | 商品概要 | 商品概要 | 商品概要 | 商品概要 |
楽天市場 | 商品概要 | 商品概要 | 商品概要 | 商品概要 |
Yahoo | 商品概要 | 商品概要 | 商品概要 | 商品概要 |
ロゴスの保冷剤『氷点下パック』はソフトタイプやハードタイプ、倍速凍結やGT(ノーマル)があり、GTやソフトタイプを選ぶことで費用を抑えることができますが、数百円の差で得られる快適度はかなり大きいので、妥協をせずにハードの倍速凍結『氷点下パック』を私は推します。
約200円を惜しんで後で後悔しないようにしましょう!
もう少し詳しく知りたい方は以下の記事へ
小型クーラーボックスと組み合わせて使用するのに適したクーラーボックススタンドを3つご紹介します。
SOTO ミニスタンド ST-610
軽量なアルミ素材を使用し、重量はわずか1kg。耐荷重は50kgで、小型クーラーボックスやウォータージャグの設置に最適です。使用時のサイズは幅35cm×奥行42cm×高さ42cmで、収納時には58cm×10cm×8.5cmとコンパクトに折りたためます。持ち運びやすく、キャンプやアウトドアでの使用に便利です。
ロゴス コンテナ&ツールスタンド
耐荷重80kgで、クーラーボックスやコンテナを載せるスタンドとしてだけでなく、スツール(椅子)としても使用可能な多機能アイテムです。重量は約700gと軽量で、収納サイズは縦30cm×横48cm×厚さ2cmと薄型。価格も手頃で、コストパフォーマンスに優れています。
ユニフレーム フィールドラック
耐荷重30kgで、中型のクーラーボックスを載せることができます。サイズは約60cm×35cm×高さ23cmで、収納時には厚さ1cmと非常にコンパクト。スタッキングが可能で、テーブルや収納棚としても活躍します。多用途に使える便利なアイテムです。 これらのスタンドは、小型クーラーボックスと組み合わせることで、地面からの熱を遮断し、保冷効果を高めるのに役立ちます。また、作業台や収納スペースとしても活用でき、アウトドアでの利便性を向上させます。
この記事では『小型クーラーボックスおすすめ9選|選び方やポイントも解説!』について書いてきました。
小型クーラーボックスは、コンパクトで使いやすいだけでなく、しっかりと保冷効果を発揮する優れたアイテムです。
選び方のポイントを押さえ、自分のアウトドアスタイルに合ったものを選べば、さらに快適な時間を過ごせるでしょう。
また、保冷力の高い保冷剤やクーラーボックススタンドを活用することで、保冷性能の向上や使い勝手の向上が期待できますので、合わせて検討してみてください。